明けましておめでとうございます。チームによりパブリックコメントの募集が行われ、られた、書店の活性化に対する動きが見られましいない状況も事実です。存です。しました。また、2年目となる「DX委員会」では、では読者コミュニティやソリューション事業の共ったテーマとして11月にはマガジンハウスの動画ビジネス、デジタルマーケティングの最前線をテーマにしたHakuhodoDYONEによるステップアップセミナーが大盛況でした。加えてデジタルすべき点です。からの雑誌広告業界を担う14社、14名が精力的にームホテルで盛大に開催しました。経済産業大臣らく〟小8バージョン包装紙」が受賞。届ける気持ち、贈る気持ちを大切にした小学館発行の学年誌の付録として「紙」の価値を再定義した企画が高く評価されました。また、雑誌発Webメディアのタイアップ広告版デジタルタイアップレポーティングの課題解決バタイザーズ協会雑誌メディア専門委員会、日本インタラクティブ広告協会とも連携しながら進めこれらの協会活動以外にも、それぞれの委員会値の証明」をさらに進め、「雑誌コンテンツ」の取り組んで参ります。でいただいている会員各社の皆様に感謝申し上げるとともに、引き続き変わらぬご支援、ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。IGIVALUEDM-2 昨年11月に経済産業省の書店振興プロジェクト創造性が育まれる文化創造基盤であると位置づけた。しかし、書店の減少傾向に歯止めがかかって本年も当協会は「雑誌コンテンツ」をいかに届け、ファン作りをし、価値証明をすることで雑誌広告業界のさらなる発展を目指し精励努力する所昨年の協会活動のトピックスとしては、2022年に開始したデジタル広告効果測定調査皆様に使いやすい仕組みにすべく調査手法を改善AI活用事例やIDビジネス、「価値創造委員会」有会議を活発に実施しました。デジタル時代に適系広告会社が2社、当協会に加わったことも特筆派遣。インターネット協議会、ハーストマガジン、電通アメリカ、講談社USAなどを訪問し、これ研修を行いました。TAL(日本雑誌協会と共同)をより賞(グランプリ)は、三越伊勢丹の「三越〝華ひの業界基準となる評価指数やスコアの開発と活用を目指した、広告会社3社の「デジタルタイアップ価値証明プロジェクト」に協力しています。出に向けて、デジタルタイアップ基本レポート項目の拡充と平準化を進めており、9月に出版社・広告会社に説明会を実施しました。今後、日本アドて参ります。が主催し「今」を読み解き「未来」に向かう様々な活動も多々実施されております。雑誌ブランドの「届ける工夫」「ファン作り」「価魅力の最大化に向け、2025年も協会として日頃より協会運営活動に熱意をもって取り組ん本年もどうぞよろしくお願いいたします。一般社団法人日本雑誌広告協会 理事長10月の海外研修団は7年ぶりにニューヨークに11月には第66回日本雑誌広告賞表彰会を東京ド年頭所感雑誌ブランド価値展開のための□届ける工夫□の一年に巴 一寿
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