雑誌広告2023_03
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今回のイベント『sweet レスコードは、ずばり「ドレス」だった。読者にとっておめかしを見せ合えるイベントでもあったChristmas Party』のドライブコマースを試験的に初導入sweet sweeteetsweet collChristmas Party』参加者ゲストたちも反応がよく、楽しそうだった印象があります」 イベント会場は青山迎賓館を使用。ピンクを主体に』らしくデコレーションしたフォトスポットを設置した。「コロナ禍以前の読者と今回イベントに来場した現在の読者で、大きな変化は感じませんでしたが、より自由度が増しているようには感じました。会場にフォトスポットを設置していたので、そこを活用してSNSを発信している人が多く、自分のためのセルフプロデュースにそういった場所を使っている子も多いようで、コロナ禍以前Instagramからもライブ配0 0より意識が高い人が増えている感じがしました」今回のイベント『  7ブ配信とオンライでは試験的にライン販売を組み合わせたライブコマースも実施した。「編集部では定期的にインスタライブを開催しています。しかし実施日数は少ないので、ライブ配信はもっと強化しなければならないと感じていました。そのような背景で、初めてのライブコマースへの試みだったので、視聴者数が多い少ないという基準を持っていません。視聴者数に対して購入者がどれだけあったという実数を聞けていませんが、人を超える視聴者数があったようで、こんなに多くの人が見てくれているんだという嬉しさがありました。また、今回のイベントでは日本最大級の美容情報サイト『@cosme』の公式8 7ection』に大きな期待が持信していただきました。swの意識が高い方々に広く視聴いただけたのも良かった点です。イベント全体を通しての反省点は感染症対策だけでなく、コロナを心配しながらも参加してくださる方へ、気持ちのケアなどを十分配慮しなくてはいけないという大変さも痛感しました。今回の経験で、4月に開催する『てました」読者だけでなく、美容致していない場合もあるという話を聞きます。でも届けたい読者層と『がマッチしていたんです」 「実際に集まった読者を見て『こういう子たちに向けて雑誌を作っていたんだ』という安心感が得られました。イベント開催は読者のためでもあるけれど、読者の声を直接聞けるので編集部のためでもあるというのを再認識し、イベント開催の意義を改めて感じました。ステージに登壇していただいたタレントやモデルなど4年ぶりの開催となったイベントはピンク一色に染まった青山迎賓館で開催。モデルたちの美容やメイク、おしゃれにまつわるエピソードなどが披露された

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